鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
国立がん研究センターの調査予測によると、2022年の男性のがん罹患者数は前立腺がんが最も多いとされています。 このように、近年前立腺がんや膀胱がんなど、この増加に伴って男性の尿取りパッドの着用者も増えているという現状があるようです。
国立がん研究センターの調査予測によると、2022年の男性のがん罹患者数は前立腺がんが最も多いとされています。 このように、近年前立腺がんや膀胱がんなど、この増加に伴って男性の尿取りパッドの着用者も増えているという現状があるようです。
鳥取市国民健康保険加入者の現状で、糖尿病の正確な罹患者数は分かりませんが、令和4年3月に糖尿病で受診された方は5,014人でありまして、令和3年度の年間医療費は約7億4,300万円であります。同様に、透析で受診された方は102人で、令和3年度の年間医療費は約4億6,000万円であります。
日本各地に新型コロナウイルス感染症の新規罹患者数の、あるいは死亡者の数が報告され、湯梨浜町でも8月の初めには初めての罹患者が発生する事態となりました。
ことしに入ると、中国に端を発した新型コロナウイルスによる感染症は国内でも流行し始め、本日3月5日の午前2時現在で81の国と地域で流行し、罹患者数もふえる一方です。当初は観光客等、人の動きがとまり、次には工業製品等に係る物の動きが、それらに伴い金の動きもとまり、人々の心には暗雲が垂れ込め、経済も大打撃を受けています。
本市の罹患者数の多い疾病の1位は高血圧症であります。厚生労働省の発表によりますと、塩分摂取量の目標を、男性は8グラム未満に、女性は7グラム未満になりました。国際標準の塩分摂取量調査では、男性は14グラム、女性は11.8グラムという結果が出ています。いかに塩分摂取量が多い食生活をしているのか、うかがえます。 そこで、お尋ねいたします。減塩食にすることでどのようなよい効果が出るのでしょうか。
第3期計画では、先ほど議員さんおっしゃいましたように、施策を大きく3つの分野に分ける中で計画がなされておりまして、1つ目にはがんの罹患者数を減らし、またかかっても早期に発見をし、早期の治療につなげるための予防の分野、そして2つ目には、おっしゃられましたけれども、先進がん医療の実現を目指すということで、医療の充実、3つ目が緩和ケアなど、がん患者を支援する社会の構築、これを目標とした共生といった分野でございます
罹患者数あるいは病院を受診される患者数、そのウイルスの高い低い、その程度によりまして罹患者数も、受診の患者数、それから入院患者数も上限、下限ということで一応設定してございます。それに伴いまして準備をしていくということでございます。 それから、Ⅱ-5で役割分担ということを規定してございます。国、県そして3番目には町の役割ということで記載してございます。
県ではその理由として、罹患者数、死亡者数は、他のがんに比べて少数であること、さらに県内の健診事業の方針等を決定する県健康対策協議会として、死亡率の高いがんから優先的に検診を実施するべきである。こういう方針があることによるものと、このように承知をいたしております。
全国的には御指摘がありましたように増加傾向にあるようでございまして、今後、罹患者数の推移なり市民のニーズを把握しながら、さらにこれに加えて国や県の動向等も見ながら本市としてどうするかということにつきましては検討させていただきたいと、このように思っております。 次に、上下水道の問題についてのお尋ねをいただきました。